富豪弁理士Kの華麗なる投資生活

タイトルはタイトル負けを狙ったものですw

無題

大学(工業大学)の同じ研究室出身の人の結婚式に出て、同窓生と話しながら、やはり自分は研究はぜんぜん向いてないんだなーということを再確認した。
だから、俺は技術について偉そうなことは決して言わない。
でも特許については偉そうなことをいう。というか胸を張って言う。
なぜなら、俺は日本の生産人口の9割以上の人間より特許に詳しいから。



結婚式の戦利品(引き出物)は、
・謎の包み。たぶんカタログギフト。(何もらうかな?)
・アップルパイ。(明日実家に持って帰って家族と食べよう)
・味噌汁最中(たぶん新郎である先輩のチョイスであろう。ふつうに味噌汁として食べよう。)



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時代は、出来事を何でもかんでも『心理的な出来事』として位置付けることを求めている。コメンテーターの仕事は、社会を『わかったつもり』にさせて、出来事を整理済の棚の中に放り込むことにすぎない。それ以上の意義が無い事はわかっていながら、お金がないので仕事を選ぶことができない。

このコメンテーターの矢幡氏という人はなんか正直ですねww ほんとに言ってるとしたら。
このワイドショーのコメンテーターって枠、要る?というのは山本一郎氏もよく言ってますね。