何かこのアルバムに収録されている曲が頭の中で鳴るので、久しぶりに聴いてみました。
思えば、人生の節目にはIdlewildを聴いている気がする、と聴きながら思った。
そういえば、最近読んだ本で、これは人生の節目に関する話だったなと。
この本は一貫して主人公の小学生目線で語られるので、最後までついていけるか不安でしたが何とか読み切りました。
この本も読みましたが、これも人生の節目に関するものだった。
まあ、大概の小説がそうか…
今の朝ドラは面白いので見ています(妻の言によると、NHK関西制作のシリーズのほうがおもしろいらしい?)。
どこの国の音楽でも、自由に聴ける。自由に演奏できる。僕らの子どもには、そんな世界を生きてほしい。ひなたの道を歩いてほしい
ウクライナ紛争勃発により、グローバリゼーションの時代は終焉を迎えるとも言われているが、いつかあの時代はよかったと思い出すだろうか?