富豪弁理士Kの華麗なる投資生活

タイトルはタイトル負けを狙ったものですw

Chromebook Duet

Chromebook Duetは、あんまり外に出ないのであんまり使ってない(家の中ではCloudReadyでChromebookにすげ替えたネットブックを使っている)のですが、今日は久しぶりに使っていて、タブレット型のChromebookと銘打っているだけあってちゃんとタブレットとして使えることを再確認しました(カバーのエッジが手に刺さるので、カバーは外して使うことにしました。)。

ただ、このカバーはキーボードと一体化するわけでもないので、外した後のやり場には若干困ります。
カバーの詳細は↓こちらのサイトが詳しいです。面倒な説明は人に任せる手抜きブログです。

4万円で買える2-in-1「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」レビュー - Engadget 日本版


タブレットとして使用と言っても、もっぱらKindleですが、読んでる間はいいんですがアプリ終了するとAndroidとはUIが違うので違和感を感じます。慣れですかね…

気づけばAndroidとの付き合いも8年以上になります。
初めて買ったAndroid端末は、2011年発売の↓このタブレットでした。

kakaku.com

メモリは1GBで、重量は765g(!)、Androidバージョンは3でした。

思えばAndroid端末の歴史は、OSのフラグメンテーションの歴史であったとも言えます。そのせいで、良くも悪くも何度も買い換えることになったんですがw

「Android N」と断片化問題の解決--「Android」責任者が語る展望 - CNET Japan


Chromebook Duetは2028年まで常に最新のOSが提供されるはずなので(それが買った理由の一つでもある。)、少々慣れないところがあっても、付き合っていかなければならないところではあります。

あと、Chromebook Duetに言及するとアクセス数が伸びる。人気なんだなぁ…Duet.

電池持ちはすごく良いと思います。夕方から23時現在までダラダラと使い続けて20%減ったかどうかぐらい。




win-tab.net

以前私が持っていたタブレットもカタログスペックとは違う部分(筐体の作り込み等)で不満がない機種でした。国内メーカーの安心感を求めている人にとってはむしろ安いとさえ思える値付けではないかと思います。


うんでも中国で出してる端末と同機種疑惑が…

やはり中高年に対してはNECの名前で出したほうがウケがいいんでしょうか。
そういう話はよく聞きます。