Googleの音楽配信サービスは、Google Play Music(以下GPM)とYouTube Musicが併存していて、GoogleとしてはYouTube Musicに統一したいんだけどさてどうなることやら問題があり、とりあえず指をくわえて眺めておりましたが、Googleさんのほうで勝手にライブラリとプレイリストを移行してくれるようになりましたね。
少し前からYouTube Musicのデスクトップアプリ（といってもただの専用ブラウザ）を使っていますが、ちゃんとGPMのライブラリが表示されるようになりました。
ただ、このアプリは戻るボタンがなくて使いづらいです。Alt+左カーソルで戻れますが、ライブラリの先頭からスタートだったりとか。。
あと、私は富豪なので……は関係なく、GPMが日本上陸した初期からの会員なので、月額780円（通常980円）で使えていたのですが、これはYouTubeになっても引き継がれるようです。ナイス。
あー米国株ガン下げ…
でもそのおかげか通貨（ドル）はあがるー⤴
あと30銭上がれ～
hpの27インチ激安ディスプレイが届きました。
とりあえず、ドット抜けもなさそうなので良かったです。
やたら明るいのでBrightnessは20%まで落としてます。こんなの100%で使う人いるのでしょうか。。
あとはまあ、ふつうにベゼルが狭い非光沢のフルHDディスプレイです。安いのでVESAマウント非対応です。
会社のPCも繋いで仕事してみましたが、いわゆる没入感みたいなものも得られて、集中力アップする気がします
（ただ、長続きはしない…）。
上に移動したPHILIPSの19型は、別の機器を繋いでYouTubeでも流すのに使おうと思っています。
今回買ったほうは、デスクに座っているときはYouTube全画面表示しないほうがちょうどいいですね。
そのうち出力が2つ以上あるマシンを買って大きい二画面にしたいです。
前に、今の中古ThinkPadからビデオカードを使って二画面にしようとしましたが何かうまくいきませんでした。
今はこの中華マシンが気になってます。
でも、いくら10万円もらえるからっていろいろ買いすぎなのでちょっと落ち着こう、うん。
ドル円が更に下がってきたので、106.3円でFX指値注文していましたが、どんどん下がって今日はたまたま約定する瞬間に立ち会えました。だから何だ。
上がるのを期待してたんですがやはり-2σに触れるまでは下がるのでしょうか。。
Chromebook Duetは、あんまり外に出ないのであんまり使ってない（家の中ではCloudReadyでChromebookにすげ替えたネットブックを使っている）のですが、今日は久しぶりに使っていて、タブレット型のChromebookと銘打っているだけあってちゃんとタブレットとして使えることを再確認しました（カバーのエッジが手に刺さるので、カバーは外して使うことにしました。）。
ただ、このカバーはキーボードと一体化するわけでもないので、外した後のやり場には若干困ります。
カバーの詳細は↓こちらのサイトが詳しいです。面倒な説明は人に任せる手抜きブログです。
4万円で買える2-in-1「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」レビュー - Engadget 日本版
タブレットとして使用と言っても、もっぱらKindleですが、読んでる間はいいんですがアプリ終了するとAndroidとはUIが違うので違和感を感じます。慣れですかね…
気づけばAndroidとの付き合いも8年以上になります。
初めて買ったAndroid端末は、2011年発売の↓このタブレットでした。
メモリは1GBで、重量は765g(!)、Androidバージョンは3でした。
思えばAndroid端末の歴史は、OSのフラグメンテーションの歴史であったとも言えます。そのせいで、良くも悪くも何度も買い換えることになったんですがw
「Android N」と断片化問題の解決--「Android」責任者が語る展望 - CNET Japan
Chromebook Duetは2028年まで常に最新のOSが提供されるはずなので（それが買った理由の一つでもある。）、少々慣れないところがあっても、付き合っていかなければならないところではあります。
あと、Chromebook Duetに言及するとアクセス数が伸びる。人気なんだなぁ…Duet.
電池持ちはすごく良いと思います。夕方から23時現在までダラダラと使い続けて20%減ったかどうかぐらい。
以前私が持っていたタブレットもカタログスペックとは違う部分（筐体の作り込み等）で不満がない機種でした。国内メーカーの安心感を求めている人にとってはむしろ安いとさえ思える値付けではないかと思います。
うんでも中国で出してる端末と同機種疑惑が…
やはり中高年に対してはNECの名前で出したほうがウケがいいんでしょうか。
そういう話はよく聞きます。
https://eiga-board.com/posts/999?p=3
ハリウッド豆知識：アルフィー・アレンとリリー・アレンは親戚。
私がチャンネル登録しているYouTuberはヒロシさんと吉田製作所だけですが、どちらもジムニーに乗られてます。
結論、ジムニーはかっこいい。
軽は維持費が安くていいですね。。。
10年以上使っているアンプがいい加減ポンコツなので、これを機に（どれを機に？）買い換えることにしました。
この機種は前から狙っていて、高評価でちゃんとしたメーカーで安いアンプはあまりないのでいつか買おうと思っていたのですが、18年発売でそろそろ在庫がなくなってきてるようでしたので、今回確保となりました。
でも、ヨドバシだと納期３ヶ月後とかなっているけどほんとに届くのかしら…？
前のアンプはいちおう辛うじて動いているので、すぐ来なくても大丈夫ではありますが、待たされた挙げ句やっぱり在庫ありませんでしたとか言われたら、最悪でーす。
国内ではRedmi Note 9Sの発売に（ごく一部の方々が）湧いておりますが、こちらはNoteではない無印のRedmi 9です。
最近のエントリーモデルではよくある5000mAhの電池を積んでいてクソでかくて重いというスペックですが、ちゃんとフルHDの液晶を積んでいるのが注目すべきところかなと思います（このクラスのはHD+のことが多い。）。
同等機種でよく使われているSnapdragon 665と比べてMediatekのG80はどーなんでしょって感じですが、まあ大差ないのかな。
海外ではLenovoの新しい泥タブ*1が出てるのか〜などと思って眺めておりましたが、MediatekのP22Tの情報をググったりしていたら、ふと気づいたことが…
これ、同じ端末じゃないですか？！ 左右反転してるけどデザインは全く同じだし、スペックも大まかなところは同じ（細かなところは確認してません）。
ということは、本国では20,000円以下で売ってる端末を日本ではLAVIEの刻印をして1万円上乗せして売ってるってことですねー
ただ中国から直輸入したLenovoの端末は経験上システムアップデートはほぼ来ないと考えたほうがよさそうなので、安心を取るなら1万円余分に出してNECを買ったほうがよいかもしれませんが。
というか、メモリとストレージは少し劣りますが、結局HUAWEI M5 lite 8を買うのが一番幸せになれる気がする😂
最近、にわかに吉田製作所ファンとなっておりますが、紹介されていた、ノーパソやスマホなどのガジェット表面に、カーボン調シートを貼って見栄えを良くするというのをThinkPad X230に試してみました。
この中古ThinkPad X230は、第3世代i5、RAM 8GB、128GB SSDで、（ゲームなどはしない私の使い方では）今でも申し分ない働きをしてくれて、筐体品質も良いのですが、ただ一つ、液晶カバーのフチ部分の滑り止めゴムが劣化してきて、ベタ付いていたことだけが不満の残る点でした。
この手のゴムの劣化は、可塑剤がゴム内部から染み出してくることが原因らしく、アルコールを使って拭けばベタつきは取れるのですが、再発したり、逆に油分が抜けすぎてカサカサしてしまうという問題を抱えていました。
このカーボンシートは、本家本元のやつらしく、ちゃんとシートに繊維が入っていて、カッターで切った切り跡が、繊維が毛羽立ったようになってしまったりもしましたが、なんとか除去して形になりました。
↑楽天では、30cm×20cmのが300円で買えるのでそちらを利用しました。
ThinkPadの黒いデザインにマッチして、満足のいく仕上がりになりました。
これにて、長年の懸案事項であった、ThinkPad滑り止めゴム劣化問題に、終止符が打たれたのであった…
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