富豪弁理士Kの華麗なる投資生活

タイトルはタイトル負けを狙ったものですw

無題


午堂先生の言っていることは、↓この記事と同じことですね。私もそう思います。


新型コロナは「働き方改革」の黒船、リモートワークで成果重視へ…労働者に厳しい面も(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース




経産省の政府系の発行物に、某名物弁理士の方が特許事務所経営について語っている連載があるのですが、
その最近の記事を読んで思ったのが、投資というのは、自分のやったことのリターンが、プラスもマイナスも目に見える形で返ってくるからおもしろんだろうなあと思います。

私は開業する気はありませんが、自分の責任で判断して、その結果を負うという経験をする意味では投資は良いような気がします。



有名投資家が実践! 「コロナショックでお金を失わない方法」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

最も気を付けなければならないのは、買ったものが「10」から「100」になったような時だ。売って儲けを出した後も、「もっと何かしなければいけない」と思ってしまう人がいるが、それをやってはダメだ。こういう時は何もしてはいけない。

これはほんとそうですね。よく知らないのに勢いだけで手を出して何度痛い目を見たことか。。

成功した投資家の多くは何もしない時間が長い。(略)だから成功した投資家の多くはたいてい何もしていないのだ。




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トレント先生、カッコいいっす。。

こんな寒々とした日にピッタリの音ですね。

「友人たち、奇妙な時期だ、全く…」